演奏会・コンサートの撮影はお任せください
クオリティーの高さ想いを込めた作品に仕上げます。
ただ単なる「記録」ではなく芸術性の高い「作品」としてお届けいたします。
そのためディレクターは必ず譜面の読めることはもちろん、音楽・楽器に対し
造詣が深い者が担当したします。
3つのこだわり
画質
クラシック演奏会専門の熟練したカメラマンだから撮れるダイナミックな映像は音楽の魅力を最大限に引き出します。最新の業務用カメラによるハイビジョン撮影と、多くのホール撮影実績で培われた技術で、演奏会のベストな映像を撮影いたします。
また、複数台のカメラで撮影マルチカメラ撮影にも対応
クオリティーの高い映像を追求し、より良い作品を提供しています。
音質
音楽は「音」が命 演奏会場の音響設備によってはサウンドのプロによるマイキングプランで録音します。
またオプションで、デフォル24bit/96khzでの高音質(ハイレゾ)録音を行っています。 CDの規格は16bit/44.1khzですので、およそ256倍の分解能となり、市販のCDよりもはるかに高音質で録音を行います。 また、オプションの「DSD録音」をご選択頂くことにより さらに高音質なレコーディングにも対応致します
構成
映像作品を制作するために、撮影終了後には編集に関するご希望・ご要望などをお聞かせ頂いております。
細かいことでも遠慮なくお聞かせください。
また、完成した映像をご確認頂いた後でも、何か気になる部分などありましたら、可能な限り対応いたします。
業界最新の編集ソフトを使用し、映像のワンシーンからテロップひとつまで丁寧に編集いたします。
ブラスバンド・吹奏楽撮影
高度な撮影技術が必要なブラスバンド・吹奏楽撮影はお任せください。
ただ単にカメラを左右にターンして流し撮りするような撮影ではありません。
複数台のカメラを駆動し、譜面の読めるディレクターや吹奏楽経験者の
カメラマンが楽曲の流れに沿って演奏パートを押さえるため、満足していただける作品に仕上がりになることをお約束します。
「私はあんまり映ってなかったと言う事はほとんどありません。
特に中低音パート満足していただけます。」
また、事前に譜読みし(※別途料金)、撮影パートを配分してから撮影に臨む場合は、さらにクオリティーが向上します。